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海、島、空、芸術、人の豊かさを感じる旅に出よう〜瀬戸内国際芸術祭2019へのすすめ〜

岡本 晃
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岡本 晃
基本は空間・インテリアの仕事。休日、カメラ撮影と役者の活動中。 よく言われるのは「何を目指してるの?」がキーワード。 カメラ、舞台活動、旅行や日常を中心に更新しています。 SNSフォローしてくれると、めちゃくちゃ嬉しいです。
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岡本晃です。

令和初のGWをみなさんどのようにお過ごしでしょうか。

僕はというと、「瀬戸内国際芸術祭2019」へ行ってきました。

 

男2人の1泊2日旅でしたが、五感がもうたまらなく刺激されて、時間を忘れるくらい楽しかったので、ぜひ行ってほしい。。。

瀬戸内国際芸術祭2019って?

海の復権

「島のおじいさんおばあさんの笑顔を見たい。」-そのためには、人が訪れる“観光”が島の人々の“感幸“でなければならず、この芸術祭が島の将来の展望につながって欲しい。このことが、当初から掲げてきた目的=『海の復権』です。

有史以来、日本列島のコブクロであった瀬戸内海。この海を舞台に灘波津からの近畿中央文化ができたこと、源平、室町、戦国時代へとつながる資源の争奪の場であったこと、北前船の母港として列島全体を活性化したこと、朝鮮通信使による大切な大陸文化の継続した蓄積の通路であったことは、その豊かさを物語るものでした。しかしこの静かで豊かな交流の海は近代以降、政治的には隔離され、分断され、工業開発や海砂利採取等による海のやせ細りなど地球環境上の衰退をも余儀なくされました。そして世界のグローバル化・効率化・均質化の流れが島の固有性を少しずつなくしていく中で、島々の人口は減少し、高齢化が進み、地域の活力を低下させてきたのです。

私たちは、美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内の島々に活力を取り戻し、瀬戸内海が地球上のすべての地域の『希望の海』となることを目指し、瀬戸内国際芸術祭を開催しています。
4回目の芸術祭となる瀬戸内国際芸術祭2019においても、これまで同様、海に囲まれどこからでもアプローチでき、農・工・商が混在した原初の人びとの存在を教えてくれる瀬戸内の島巡りを通し、この先地球上に人が生きること、展望を持つことを考えながら、プロジェクトを展開していきます。

ホームページから引用

瀬戸内海に浮かぶ島々に芸術や食、体験型イベントなどが散りばめられていて、

それを自分たちの好きなようにコースを作って旅をすることができます。

芸術にどっぷり浸かる旅、レンタルサイクルで島の空気を感じて体を動かす旅、

とにかく島々の食を味わい尽くす旅など、楽しみ方はたっくさん。

瀬戸内国際芸術祭という名前で、もしかしたら芸術には興味からで行くのをやめた人が

いたら、ぜひ改めて旅の行き先候補に入れてみて欲しい。

僕たちの旅 準備編

今回は親友と2人で行くことに。

瀬戸内国際芸術祭に行くのに、きっちり計画立ててるのに色々あっくせっくしたので、

その辺も振り返りながら。

これから瀬戸内国際芸術祭へ行こうとしている方の参考になればと思います。

事前に用意したもの

  1. フェリー8航路限定3日間乗り放題乗船券(2,500円)
    あらかじめ、セブンイレブンなどでチケットを発券しておき(このままでは
    使えないので注意)、旅の当日に港のチケット売り場で入手。
    2,500円のため、もしかしたら移動する島の数によっては割高に
    なるかもしれませんが、毎回チケット売り場に並ぶのはなかなか大変そうでした。なるべくストレスフリーな旅ならぜひ購入
    ※注意※
    あくまでフェリーのみなので、小型船とかを利用する際は別途料金が必要です!
  2. 旅のスケジュール
    時間を忘れてしまうほどの旅ですが、船の乗船時間やお店の営業時間は
    限りがあります。旅のポイントは「船の乗船時間」と「行きたい場所の営業時間」
    当日までに、しっかりプランを膨らませるといいと思います。
  3. 1泊2日の荷物
    リュックサックに着替え、僕の場合はカメラ道具など。
    移動が多い旅なので、なるべく軽装備が大事。
  4. セルフィー棒

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    最近僕が、旅に行く時に携帯しているセルフィー棒。
    ブルートウースリモコンで撮影はもちろん、3脚にもなるところが便利。
    価格も2,000円ちょいなのでコスパ良くておすすめです。
    使う際には場所と周り要注意ですね。
  5. 瀬戸内国際芸術祭公式アプリ
    https://app.setouchi-artfest.jp/
    公式のアプリ。情報がぎっしり入っていて、欲しい情報が見つけやすかったです。

他には各島で配布されているパンフレットを当日手に入れるのも

おすすめです。

僕らのスケジュール(広島からの僕、大阪からの親友の場合)

ちなみに僕らのスケジュールは下の感じでした。

せっかくなのでいろんな島に行きたい!ってなるんですけど、

1つの島をしっかり味わうためには、頑張っても1日2島が限界かな〜と

感じました。僕らは、直島と豊島に今回はスポットを当て、1日目の夜は

高松を味わうというテーマで行きました。

1日目

  • 7時半  岡山駅に集合、電車で宇野駅へ
  • 8時半  チケットを引き換え、宇野周辺を探索
  • 9時22分 宇野港発
  • 9時42分 直島(宮浦港)着、徒歩で島を散策。
  • 14時20分 直島(宮浦港)発
  • 15時20分 高松港着、うどんを食したり、街散策

2日目

  • 11時35分 高松港発
  • 12時42分 小豆島(土庄港)着、手羽先を食す
  • 13時10分 小豆島(土庄港)発
  • 13時40分 豊島(唐櫃港)着、レンタルサイクルを借りて散策
  • 18時40分 豊島(家浦港)発
  • 19時19分 宇野港到着

こんな感じでした。

2日目の朝一から動けば、小豆島の1部分は味わえたかもしれませんが、

美味しい料理とお酒にやられて出発できなかった説が。。

旅の写真

また別の記事で「瀬戸内写真」をまとめたいと思います。

瀬戸内海の魅力を広めたい

元々、僕自身瀬戸内海に浮かぶ「女木島」(今回の芸術祭の1島)という島に籍があり、小さい頃は、夏休みのたびに女木島へ行ってました。

やがて、瀬戸内国際芸術祭が始まり、観光客も増え、

じいちゃんがバスの運転手をやってた時もあるんですが、観光客が訪れてくれることに

嬉しそうにしてた姿が忘れられません。

瀬戸内国際芸術祭の魅力は、有名な芸術家やデザイナー監修による作品や

島の自然ももちろんですが、島民の方々やボランティアスタッフの方がによる

あたたかい人たちに支えられて成り立っている事だと感じました。

それが一層瀬戸内海の魅力を引き立てる。

ぜひその辺も感じながら、旅の候補の1つに入れてみてはどうでしょうか。

僕自身は今度もまた、どこかの島に行こうか思ってます。

 

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