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本当に「居心地の良い空間」とは何か?を考えた 

岡本 晃
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岡本 晃
基本は空間・インテリアの仕事。休日、カメラ撮影と役者の活動中。 よく言われるのは「何を目指してるの?」がキーワード。 カメラ、舞台活動、旅行や日常を中心に更新しています。 SNSフォローしてくれると、めちゃくちゃ嬉しいです。
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んばんわ。

長年付き合っている恋人、無意識にしてしまう貧乏ゆすりさんとどうにか別れたい、

岡本晃です。

さて先日、とても素敵なインテリアのセミナーがありました。

リクシル新商品発売記念

キッチンや建材のメーカー「リクシル」さんのトイレ便器新商品 SATISノーブルレーベル発売記念として、

上記テーマでセミナーがありました。

プレゼンテーターは、モダンリビング・パブリッシャーの下田 結花さん。

仕事柄、色んなメーカーさんからセミナーや新作発表会の案内をいただき、出来る限り参加している

自分ですが、今回のは「行かなきゃ!」と思ってすぐ申し込みました。

いや、ほんと行ってよかった。

機会を作ってくださった、リクシルさんに感謝です。

下田結花さんって?

旧婦人画報社(現ハースト婦人画報社)入社後、書籍編集部「ヴァンテーヌ」編集部を経て、

モダンリビング編集長。2016年より、パブリッシャーとして、モダンリビング・ブランド全体を統轄されて

います。

SNSやセミナーなどを通して、インテリアや暮らしに関する自身の考えを活発に発信されています。

http://modernliving.jp/shimoda

モダンリビングといえば、インテリアや建築に関わっている多くの人が読んでいる雑誌。

いわば、日本のインテリアや建築のトレンドを作っている人じゃないか、って思い、

そうなったら会わずにいられませんでした。

本当に「居心地の良い空間」とは何か?というセミナー

セミナーは、家全体の各空間ごとにセッションを分けて、進められました。

リビング、キッチン、ダイニング、バス、トイレ。

人の暮らしにとって必要不可欠な空間を下田さんの考え方を交え、最新の空間作りについて

話を聞くことができました。

また下田さんの語りも、また上手く、聞き手を引き込む。

そういうプレゼンテーター的なところも勉強になりました。

どんどん情報を色んな方に広めて欲しいという、意図でセミナー中は写真撮り放題。

画質悪いですが、セミナー中に事例で出てきた空間の写真を載せておきます。

これに限らずですが、情報社会になった今、自分のノウハウを自分の中で蓄えておくだけでは、

もったいない。

インテリアや建築のプロ通しの情報交換がもっと活発になればいいなと思う。

 

ヴィンセント・ヴァン・デュイセンの建築例

下田結花さん

グリーンを取り入れた空間

 

ダイニングキッチンが家の中心に。

食事を取るだけではなく、勉強や仕事も兼用

 

 

バルコニーの提案

外に繋がる浴室

これは斬新。風呂のそばにベットが。

なんて贅沢。富士山が見えるお風呂。

睡眠は、1日の3分の1。大事にしないと行けない空間の1つ。

リクシルの新商品 SATISノーベルレーベルを使ったトイレ空間。

用をたす場所ではなく、1つの部屋としておしゃれを楽しむ場所へ。

次からは、下田さんのお家のリフォームを通した空間作りの考え方

リフォーム前と課題

端材で作った柱。お披露目会の時に譲ってくれた方が来られたそう。

そういうストーリーがあるのは素敵だ。

アフター写真。

設計は広島出身の建築家、SUPPOSE DESIGN OFFICE

の谷尻誠さん。あまたいる知り合いの建築家の中から、

彼を選んだ理由は、旦那さんと付き合えるかどうかが1つのポイントだったそう。

家づくりは、人同士のコミュニケーションがないと出来ない。

それを主張するかのような理由でした。

しかし、谷尻さんもすごい。

最近メディアへの露出も多いし、ここ数年で一般の人にも知名度が広がっているのは間違いない。

自分というクレジットが世に出ている人は、素直に憧れる。

家は人生のステージ。

 

人生を変えるリフォームのポイントについて、5点ありました。

  • 床・壁・天井をしっかり仕上げを決める、押さえる。(やり直しがきかない部分)
  • 水廻り キッチン、お風呂、トイレのリセット
  • あつくない、さむくないストレスフリーな住空間温度
  • 小さいスペースを少しでも大きくする
  • 図面プランニングの段階から家具も考える

リフォームという話だったけど、新築でも同じような話が言えると思います。

ぜひ押さえたいですね。

 

最後に、「家は人生のステージ」という話がありました。

家はその人の暮らし、人生そのもの。

その家づくりに携わっている者として、他人の人生に関与するというのは、

大きな責任があるものだということ。

ただ、逆を考えるとそれほど名誉な仕事はないとも言えるということ。

 

すごく心にぐっ、ときた。

昨今の目まぐるしい環境変化もあり、僕たちの暮らし方の考えも日々変わってきている。

そんな中でお客様に何をしてあげれるのか。

もっと考えて、今一度建築とインテリアに向き合おうと思った時間になりました。

 

最後に

少し毛並みが違うことを記事にしました。

だけど、誰かに伝えたくて書きました。

自分もインテリアや建築、空間について語れるくらいな要素を持ちたいものです。

たまには、自分が体験してよかったセミナーのこととかも書こうと思います。

気になった方はこちらもオススメです。

 

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